ABNA24 : ニューズウィーク誌は、アサド大統領の国際舞台への力強い復帰は、アメリカにとっては敗北であり、反米勢力にとっては勝利であるとしました。
同誌はこの分析記事において、アサド大統領はイランやロシアといった長年の同盟国の支援を得て、テロリストにより占領されていた多くの国土を奪還できたとしています。
最後の米駐シリア大使であったロバート・フォード氏は、同誌に対して、アサド大統領は権力の座にとどまるだろうと語っています。
アメリカはここ数年、シリアをはじめとする西アジア地域において、人々の命を危険にさらし、石油資源を収奪してきました。それは、テロ組織ISISがそれまでこの地域で行っていた行為と同じでした。
シリア危機は2011年、サウジアラビアやアメリカおよびそれらの同盟国の支援を受けたテロ組織が、地域のパワーバランスをシオニスト政権イスラエルに有利になるよう変更するため、大規模な攻撃をしかけたことで始まりました。
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